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	<title>クリント・イーストウッド &#8211; 夢中余瀝</title>
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		<title>クリント・イーストウッドの「運び屋」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nanai]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Sep 2019 05:03:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[クリント・イーストウッド]]></category>
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					<description><![CDATA[先日借りたクリント・イーストウッドの、実話をもとにした監督・主演映画「運び屋」。原題は&#8221;The Mule” イーストウッド扮する90歳の園芸家が主人公。Daylily（和名ノカンゾウ　ユリ科の多年草で一日で花 &#8230; <a href="https://nassan7.com/2019/09/21/on-eastwoods-the-mule/" class="more-link">続きを読む <span class="screen-reader-text">クリント・イーストウッドの「運び屋」</span></a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://nassan7.com/2019/09/07/on-movie-the-mule-and-strategic-air-command/">先日</a>借りたクリント・イーストウッドの、実話をもとにした監督・主演映画「運び屋」。原題は&#8221;The Mule”</p>
<p>イーストウッド扮する90歳の園芸家が主人公。Daylily（和名ノカンゾウ　ユリ科の多年草で一日で花が終わるのでその名があるという）を栽培・販売していたが、インターネット通販に負けて倒産する。品評会で老婦人の一団に「会場が違うぞ、美人コンテストは3階だ（ったかな）」と声をかけて喜ばせるなど外面（そとづら）はいいが、その当日の娘の再婚（だろう）の結婚式はすっぽかす。Daylilyの栽培に熱中するあまり家族は放置同然。当然、妻とは離婚している（のだろう。劇中ではっきりと説明されていないが）。その主人公が、ひょんなことから、麻薬カルテルにブツの運び屋として雇われる。10数回の運び屋稼業でかなりの大金を手にして、孫娘の美容専門学校の学資や結婚披露宴の費用を出したりして、離れていた家族の好評価をかちとりはしたものの、けっきょくは当局に御用となり、有罪を自ら認めて連邦刑務所に収監される。一匹狼的主人公がなんらかの原因で（それは本人の自己中心的な生き方であったり、北軍兵士による焼き討ちであったりするのだが）家族崩壊に直面するも、紆余曲折のはてに家族再生を果たす（血のつながった家族の場合もあるし、そうではない疑似家族の場合もある）というイーストウッドお得意のものがたり。</p>
<p>ハデなドンパチがあるわけではなし、当年89歳のイーストウッドが、演技なのか地なのか、画面の中をよぼよぼと歩く。車を運転する場面では、いつアクセルとブレーキを間違えて暴走するかヒヤヒヤする。そんな映画が、映画観客のボリュームゾーンの若い人に受けるわけがない。敬老映画？　ツタヤで新作から準新作に3ヶ月で落ちるのも無理はない。</p>
<p>いつものスタッフが　あれこれ言わなくとも監督の意向を察して、恒例のイーストウッド調をちゃんと作り上げている、常連客向けの小品。まあ、例えて言うと、馴染客だけでこじんまりとやっている駅前の赤ちょうちん、みたいな映画に批判がましいことを言っても詮方ないとは思うが、でも、常連客の一人として一言。麻薬取引の大金のおこぼれで、家族の歓心を買って再生を果たすハッピーエンド風はイケマセン。主人公が手にした大金の背景には、麻薬に手を出して家族崩壊に至る家族がごまんと見えている。</p>
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