言葉の壁に守られた日本のガラパゴスマスコミ

戯れ歌 日本語という壁に守られた日本のマスコミ

日本語という壁に守られた日本のマスコミ

とうの昔にジャーナリズムの節操を失った既得権集団

新聞は購読しなければよい

TVは公共の電波を独占している

例えて言えば、誰かが公道を通せんぼして商売を始めた

言い分がふるっている

「自分たちの仕事は公共の役に立っている」

嘘である

不偏不党と言いながら、偏った情報を垂れ流す

「政治とカネ」 「小沢が憎い」

それを知ってか知らずか

いまだにジャーナリズムをやっているつもりの裸の王様

そぞろ哀れを催す

日本語という壁に守られた日本のガラパゴスマスコミ