「貸間ありと唐様で書く三代目」が番頭を後継者に指名

言いたいことはタイトルに尽きています。野暮ではありますが、念の為、三代目は辞めると言ったあの人物のこと、番頭は官房長官。

しかし、今に始まったことではないけれど、大手メディアの諸君、他に報道すべきことが山ほどあるのに、後継は誰がどうしたというコップの中の嵐に狂奔するのはみっともないよ。だから、餌をぶら下げられると必死で追いかけるドッグレースにたとえられちゃうんだ。